様々なスクーバダイビング器材の中でも便利で安全に潜るために必要な器材は・・・

みなさん　こんにちは
今日も寒くて乾燥注意報が出ているので火の取り扱いには注意ですすね！

今日もマレア新宿店のエアコンは調子が悪く設定温度は28℃なのに室温が21℃の中から
ブログを担当するのは私「松浦」です。

今週の2月04日から北京オリンピック＆パラリンピックが開催されます。
日本の選手は日頃の練習の成果を発揮してメダルを獲得して欲しいですね

各種スポーツや趣味などには様々な専用の道具や器材などがありますが、スクーバダイビングは
器材を使いこなすアウトドアスポーツと言っても過言ではありません。

軽器材セット（マスク・スノーケル・フィン・メッシュバッグ・マスクバンドカバー等）、ウエイ
トベルト、ダイブコンピューター、ウエットスーツ＆ドライスーツ、重器材セット（BCD・レギュ
レーター・ゲージ・バックアップ空気源）があり全ての器材が必要になりますが、ダイビングを
安全＆快適にしてくれる器材は「ダイブコンピューター」なんです

スクーバダイビングの器材の中から今日は「ダイブコンピューター」について説明させて頂きます。

車を運転する時にスピードメーターやタコメーター、燃料計、水温計が無ければ運転するのは無理
だと思います。ダイビングする時にも現在の水深や潜水時間、残り可能な潜水時間、水温等の情報
が絶対に必要になります。

昔はアナログの水深計とダイバーズウォッチを使用してダイビングするのが主流でしたが現在は
便利なダイブコンピューターを使用してのダイビングが当たり前になっており、ダイブコンピューター無しではダイビング出来ないとまで言われています。

ダイブコンピューターにも様々な種類がありますが、ソーラー発電で電池交換不要、Bluetoothで
ご自身のスマホに潜水データを転送可能な機種が人気です。

私のお勧めの3つのタイプのダイブコンピューターをご紹介させていただきます！

①Bism社製「DIVE DEMO SOLIS 4GS」　唯一無二のチタンボディ

【特徴】
・充実機能搭載でダイバーをサポート
・強度と軽さを備えたチタンボディ
・素早く、正確に自然を感知するスマートセンサー
・潮汐機能
※他にも様々な特徴があります。

②TUSA社製「DC Solar Link」　減圧症予防に有効なTUSAだけのM値警告機能

【特徴】
・メタルパーツを使った高級感のあるデザイン
・3年間の水没保証が付いた安心のファクトリーシールド
・スキンダイビングやフリーダイビング時に便利なフリーダイビングモード
・設定した水深ピッチごとに警告音が鳴らせる深度インターバルアラーム機能
※他にも様々な特徴があります。