みなさん　こんばんは！

ダイビングスクールマレア新宿店のブログをご覧いただき、ありがとうございます！

みなみです(((((っ･ω･)っ

２０日は獅子浜へ

２１－２４日は休暇で久米島へ

２５－２６日はAOWへ

１週間でなんと１２ダイブヾ(●´□｀●)ﾉ

かなり潜りました！(笑)

どこの海もキレイで楽しかったです(●´∀｀)ノ

海の写真がなくてすいません(笑)

久米島はレンタカーを借りていっぱい観光してきました(´ω｀*)

久米島のレンタカーなのに観光名所がナビに全く入っていないということが多々あり笑

迷いながらもなんとか回ってきましたー！

おばけ坂というところに行ったのですが

皆さん、この坂は

のぼり坂、下り坂どちらに見えますか！？？？

一緒に行ったありちゃんはのぼり坂！

私は下り坂！

意見が分かれました(笑)

目の錯覚を起こしているんです。

本当はのぼり坂なのですが

目の錯覚で下り坂に見えるそうです！！

あとはひたすら坂や階段をのぼり、筋肉痛になりながらも(笑)

バンタに行ったり、グスクに行ったり♪

かなりリフレッシュできました(´ω｀*)

皆さんもぜひ久米島行ってみてくださいねー！

さて、休暇のお話はおしまいにしてー

１週間でいろんなところでダイビングしてきた私ですが

獅子浜は水温１５度

久米島は水温２２－２３度

大瀬崎は水温１４度

すべてドライスーツで潜ってきましたよ～！

伊豆は上下インナーに冬用グローブ+フード

久米島は長袖Tシャツに下インナー

で潜りました(｡･ω･｡)ﾉ

が、久米島はそれでもやや寒かったです、、、

インナーの保温性は偉大だなと改めて思いましたね(笑)

私は寒がりなので、ドライスーツでも寒かったですが、、、

あと１～２度水温が上がればウエットスーツでも潜れる人もいるのではないでしょうか(´ω｀*)

沖縄なら気温も高くなりますしね♪

ウエットスーツはドライスーツと違い、

ピッタリと肌を直接覆うものですが、ウエットスーツを着て水に入ると、

ウエットスーツと肌の間に水が侵入して肌を濡らします！

だからウエットスーツと言われるのですね～！

中に水が侵入したら冷たいじゃないかと思われるのは当然で、

水に入った瞬間、冷たいのは皆さんおわかりだと思いますが

ウエットスーツは肌にピッタリ付いているので、

入る水は多くなく、薄い水膜ができるくらいの量！

この水膜は体温によってすぐに暖められ全身を覆うので

ちょうど体温と同じ水に入っている状態になるわけです。

セーターは繊維に空気を貯めるので、空気を着ることで身体を寒さから守りますが、

ウエットスーツは体温と同じ水を着るということで温かさを保ちます！

ウエットスーツをなぜ肌にピッタリするように作るかというと、

この水膜を逃がさないためだからです。

だからウエットスーツがブカブカだとせっかく温まった水が外に出してしまうので、、

体が冷えてしまったり、さらにサイズが合っていないと動きにくい、、、

などデメリットがあるのです！！

スーツを作成する際に

男性で３２箇所、女性で３４箇所も身体のサイズを採寸して作るのはこのためです！

肌にぴったり密着するウエットスーツはサイズ感、

動きやすさが大切なのです！

６月の沖縄本島ツアーで私は今年、ウエットスーツ潜り初め笑

今から楽しみです(人∀｀●)

今年もたくさんリゾートツアーやイルカツアーがありますので

MYウエットスーツで肌で水を感じに行きましょう(人∀｀●)

叶えたかったダイビングの夢をぜひ叶えましょo(●´ω｀●)o

その夢を叶えるためには、スキルUPが必要不可欠です！

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本日はゆかさんと二人店番ですので

皆さんぜひ遊びに来てくださいね☆彡

ご来店お待ちしております！